“和”の力を発揮する業務品質向上支援

和を以て貴しとなす

「和を以て貴しとなす」
日本人なら誰でも知っている聖徳太子の十七条憲法第一条に掲げられた有名な条文です。
このことからも、古来より日本人は「和」を大切にする国柄だったことがうかがえます。
また、日本最古の兵書である『闘戦経』には、「戦いというのはただ勝てば良いのではなく、正々堂々と戦うのが日本人の闘い方である」旨の宣言がなされています。
これも、日本人が他者との関係性を重視することの証左でもありましょう。
ところが、最近の企業活動においては、人間関係の希薄化が懸念されております。
日本企業の底力は、やはり「和」の力だと考えています。
私どもは、「和」の力で業務の品質を向上に資する支援をいたします。

小集団活動

日本の高度成長期に脚光を浴びたのがQC活動です。
小人数のチームで業務を棚卸し、問題を抽出したうえで原因の究明を行い、改善策を立案して取り組む活動です。
これは、全国の企業で取り組まれてきたのですが、徐々に形骸化をしてしまい、発表会のための活動に変貌してしまいました。
その結果、「面倒な活動」「役に立たない活動」というイメージが定着してしまい、徐々に活動を取りやめていく企業が増えていったのです。
しかし、本来の活動の意義は、実際の職場で実際の業務を改善することを通じて、チームワークの強化と一人ひとりの能力を向上する活動であります。
まずは、「自分のため」の活動であり、活動の結果、「より安心で安全な業務になり、かつ安価な仕事になること」「より正確に業務を遂行できること」「より早く業務を遂行できること」「より楽に、そして楽しく業務に取り組めること」を目指します。
そして、「職場のため」「会社のため」それが「お客様や社会のため」の活動になる。このような活動になるよう支援して参ります。

事例

サービス業 : 3年計画で、業務品質向上の取り組みを実施(数千万円/年規模のコスト低減)

・1年目:業務品質向上の考え方を習得する
・2年目:実際に改善を実施し、プレイステーションを行う
・3年目:実践者同士が侃々諤々の議論を行い、改善の質向上を目指すとともに、コンサルティング能力の醸成も行う

製造業 : 発表会を大きく改革(100チームあまりが活動し、それぞれが数十万~数百万程度のコスト削減効果を実現)

・年度初めに業務品質向上の考え方を習得する
・年度中期に進捗管理とフォローを実施
・全従業員が参加可能な発表会に大きく改革
・活動の満足度で、9割の方が満足していると回答

他にもさまざまな形で業務品質向上を支援しております。
まずは、ご相談ください。